マリヤクリニック で柏崎先生とご対面

心療内科に通っていたときの話マリヤクリニック1では、糖負荷検査を受けるに至った経緯を綴りました。

糖負荷検査が無事終わり、あとは院長の柏崎先生の診察を待つだけ。

初めてお会いしたときの印象は、淡々としていて、少し気難しそうという印象でした。
(今では、冗談を言ったり、ニコっと笑ってくれたり、すごく頭がいいのに嫌味のないおちゃめな先生という印象です)。

でも、会えたことの喜びでいっぱいでした。

先生が問診表を見ながら開口一番、「あなたの精神症状はたんぱく質不足だから、たんぱく質を沢山食べれば治る。」とおっしゃっいました。

これまでの辛さが走馬灯のように頭の中をかけめぐり、心底涙が出そうでした。

「治るよう頑張ってね。」

そう言われて、この先生についていくぞと思いました。

それから低血糖症の説明を受け、今回の糖負荷検査の結果がでるのが1カ月後ということなので、栄養指導の予約をして長い1日は終わりました。

血液検査の結果がまだ出ていないので、サプリメントの購入は勧められませんでしたが、私自身できるだけ早く治したい思いがつのっていたので、基本のプロテイン、ヌクレオB(ビタミンB複合体)、カルマグ、イノシトールナイアシンを購入。

(毎月実施する血液検査の結果によって飲むサプリメントの種類は増減します。)

0903


低血糖症は、食事療法+運動療法+サプリメントの三本柱で治療するのが基本です。

サプリメントは、病院の隣のヨーゼフという所で購入します。

最初は市販のサプリメントより、何とか金額を捻出してでもヨーゼフで購入した方が早く治るのではないかと思われます。

ヨーゼフで買うと、購入金額に応じて割引とポイントがついたりして結構お得です。

予算感でいうと、基本のサプリメントで月25000円くらいでしょうか。

この額はもちろん増減しますが、医療費控除もききますし、低血糖症は傷病手当金もおります。
(今はわかりませんが、詳しいことは受付に聞いてみてください。)

どうしてもサプリメントが買えない場合、保険薬や何らかの代替策も示してくれるだろうと思います。

ただ、遠方だったり、体調が悪くて外に出られなかったり、予算がない場合などマリヤクリニックに行けなくても、食事療法と運動療法で生活を立て直し、i-herbなどでしかるべきサプリを買えば、かなり健康的には底上げされると思います。

サプリメントを必ずしもオススメしているわけではないので悪しからず。

話は変わりますが、最近では5時間糖負荷検査を行わずに、低血糖症の判断を下している病院が増えているそうです。

甘いものを食べたときの自身の血糖パターンを認識するには、糖負荷検査はマストだと思います。

反応性低血糖症、無反応性低血糖症で間食のタイミングも違うしね。

ただ、糖負荷検査では一度に75gのブドウ糖を飲むことからもわかるように、身体にかなり負担をかけます。

私の場合、検査を受けて数ヶ月寝込みました。仕事もやめざるえませんでした。

寝込んだのはたぶん糖負荷検査のせいだけでなく、エネルギー源である糖質を一気に突然食べなくなり、エネルギー不足に陥ったことに起因します。

当時、スーパー糖質制限というのが流行っており、たんぱく質以外は食べない方がいい。糖質の高い(GI値)ものは一切禁止というようなことを謳う病院がありました。(今もそれを提唱しているかは不明)。

私はネット上でその情報を過信し、マリヤクリニックの教えに反して糖質を抜いてしまったのです。

先生にそのことを話すと、「糖質は適度にとらなきゃダメ。エネルギー不足の症状よ。」と言われ、その教え通り、糖質もある程度とるようにしたら身体も心も元気になりました。

さじ加減が難しいのです。

ただ、基本はたんぱく質!!!

肉、卵、魚、大豆製品、乳製品が大事。筋肉、骨、神経、エネルギーの材料になります。

話はそれましたが、糖負荷検査には自分の血糖値の様相を知れるというメリットと、体調を一次的に崩してしまうデメリットがあるので比較秤量して決める必要があります。

自分で責任を持って治療に取り組むことが強いられます。

マリヤクリニック3に続く。

※あくまでも自身の体験談なのと、今は治療内容なども変わっているおそれがあるので必ず病院に確認をお願いします。

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