リーキーガット対策に必要なグルタミンの量

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筋肉を育てるにはプロテインが必要なように、腸を育てるのにグルタミンが必要です。

リーキーガットを治癒していくには、グルタミンが最も重要な栄養素と考えていいと思います。

その理由はとっても簡単。

リーキーガットの人はもれなく、ほぼ100%腸粘膜が薄く、食物に含有されている添加物や食物アレルギーの有害物質が腸から漏れやすくなっています。

それが血流を循環すると、リーキーガット特有のさまざまな症状を呈するのです。

そこで、グルタミン。

グルタミンによって腸粘膜を強化することが可能なため、症状が少しずつ緩和されるというわけです。

グルタミンによって腸をコーティングしましょうってこと。

リーキーガットは過去に甘い物やお酒が好きだった人にもよくみられますが、グルタミンで腸を強化すれば、甘い物への渇望、アルコールへの渇望も緩和されることがわかっています。

どのくらいの量のグルタミンを摂取するか

これは多くの人が悩む問題だと思います。

リーキーガットを独自で治癒しようとしている人はグルタミンをどのくらい飲んでいますか?

i-herbなどでグルタミンを買って、パッケージに書いてある推奨記載量をそのまま飲んでいるのではないでしょうか?

それでもいいとは思いますが、パッケージに書いてある推奨量は、アスリート向けというか、筋肉をつけたい人や、筋トレ後のリカバリーのために飲む場合の推奨量なんです。

リーキーガットを治したい人の場合、それだけじゃ足りないです。

だって、腸の粘膜の損傷を治癒し、育て、強化していかねばならないんですもの。

海外の知人でリーキーガットにものすごく詳しい子がいて、その子に推奨量を教えてもらったのでシェアしたいと思います。

           身体が強い人向け

1ステップ:最初の10日間、1日40gのグルタミンを摂る。

2ステップ:その後数か月は、1日あたり5g~10gのグルタミンを摂る。

3ステップ:腸粘膜が強化されているか確かめるために、遅延型アレルギーなどでブラックだった食物を摂取してみる。摂取して何も症状がなければ、腸粘膜が強化されているということ。

4ステップ:腸粘膜強化のメンテナンスのため、1日5gのグルタミンを摂る。

この摂り方は、カナダでリーキーガットを専門にしている医師が推奨しているみたいです。

ちなみに、1ステップで1日40gとありますが、これは一気に摂取するのではなく、5gずつ8回に分けて飲むそうです。

ただこれはあくまでも、西洋医学で認められているわけではないですので、本当に自己責任でやる必要があると思います。

その知人は、この摂り方を実施して、すごく調子が良くなったそうです!!

(追記2/25:ただ、日本人には1日40gだと多いかも知れませんね・・・。私20g飲んでもちょっとお腹がふくれてしまいました・・・。外国人の胃腸おそるべし。まぁ参考にってことで。)

あと、

グルタミンは、空腹時に水で摂らないと効果がないので気を付けましょう

ちなみに、この用量は情報提供のために書いているわけで、勧めているわけではありません。すべて自己責任でお願いします。

プロテインを現在飲んでいて、その代わりにグルタミンを飲んでいいものかなどはわかりかねます。

※味の素の、グルタミン酸ナトリウム(MSG)とは全くの別物なので注意です!!
海外では店の軒先に「NO-MSG!!」と書いてある店があるくらい、身体や精神を脅かすこととしても有名ですよね。

※栄養療法で医師の指導を受けている人は、医師の指導が1番です。

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