小麦粉の代わりに”アロールートパウダー” ~グルテンフリー~

グルテンフリー生活をしていると、小麦やコーンスターチの代わりになるものってふとした時に必要になると思うんです。

たとえば、とろみをつけたい時とか、ハンバーグのつなぎだったり、シチューを作る時だったり。

そんな私は小麦粉や片栗粉の代替品として、「アロールートパウダー」を使用しています。和名では、「葛ウコン」と呼ばれます。

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レシピ本を見ていて、どうしても小麦粉が必要になったりするときは、この「アロールート」を使用。

なぜ、米粉じゃないの?って思う方もいるかもしれませんが、米粉以上のベネフィットが「アロールート」に認められているからです。

私が普段使っているのはBob Red Millというアメリカの自然食品ブランドなんですが、出荷前には必ずELISAグルテンアッセイといわれる検査を行っているので、本格的にグルテンフリーしたい人にはとってもオススメです。

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見た目や使い勝手は、何の変哲もないコンスターチのよう。

こんな見た目ですが、精製されていないホールフードです。

アロールートって何?

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日本では、アロールートって聞きなれませんよね。

海外ではグルテンフリーの代替品として好まれています。

このアロールートは南米のハーブ植物で、昔々、矢に射られてケガを負った人がその傷を癒すためにその植物を使用したため、「アロー(英語で“矢”という意味)」という名前が付されました。

当時から現在に至るまで、南米インディアンの間で、”ヒーリーングフード”として親しまれています。

このほか、アロールートの消化吸収に優れている(粒子が小さいので、消化しやすい)という栄養面のベネフィットから、イギリス・ビクトリア朝時代には、赤ちゃんの離乳食にも含有されました。

主に、下痢が治るとしてアロールートが薬のように用いられていたとか。

小麦粉が腸に悪いっていわれている一方、この代替品は胃腸に効果ありっていうのは大変優れたベネフィットだと思います。

和名で「葛ウコン」ですが、酒の飲みすぎに効くかは不明です。(笑)

低血糖症の治療をしていると、から揚げとかのタンパク質も十分優れた補食になるので、このアロールートパウダーでから揚げやらトンカツを作ったら罪悪感なく食べれそうですよね。

私はお菓子などは作らないのですが、もしケーキやプリンを作る機会があればこのアロールートを使用したいと思います。

ちなみにこのアロールート、化粧時のお粉としても使えるんです。

海外ではナチュラル化粧品(ファンデーション、チーク、デオドランド)作りのベースとして定番に用いられています。

以外と万能なこのパウダー、私はi-herbで購入しています。

価格は600円くらいだったかな。

気になった方はぜひ!

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