カンジダ罹患者はカビのリスクを留意しておくこと

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ジメジメ~とした梅雨の時期が到来しましたが、カンジダ罹患者にとってこの時期は最もリスクに留意しておくべきだと思っています。

『イーストコネクション』という本の中でも、カビを避けるようにとの記載があります。

私が今住んでいる部屋、ちょっと築年数古いためカビがものすごーく気になります(キレイなお家に引っ越したい・・・)。

それでは、カビとカンジダの関係をご紹介します。

まず室内に住み着いているカビは、クラドスポリウム、アオカビ、コウジカビ、クロカビが主であるといわれていて、実はカンジダ菌が室内にいるわけではないのです。ちなみに、最も体に影響を及ぼすカビはお風呂などに住み着くクロカビなので、お風呂を常に換気して衛生面に気を付けることが大事です。

カビが室内に増殖している場合になぜカンジダ過剰症を引き起こすかというと、カビは免疫系を脆弱化するため、腸内にカンジダがコロニーを作りやすい環境を生み出してしまうからです。

いくら健康の人でも、室内にいるカビの胞子を大量に吸い込むと疲労感が出たり、ぜんそくなど呼吸器の問題がでるパターンが多いと思いますが、慢性的にカビの多い環境にいると、さらに体内の炎症反応など厄介な影響がみられるわけです。

体内(腸)炎症があると、ここでリーキーガットにつながります。また、お風呂に増殖するクロカビなどを多く吸い込むことによって、吐き気や頭痛につながるそうです。アトピーの一因にカビも関係しているとか。

今すぐ簡単にできる室内カビ対策

室内の湿度を30%~60%に保つ

湿気はカビが好む環境なので、湿度をモニターしましょう。気になるようだったら除湿器をフル稼働させます。

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我が家の湿度計。湿度が高いので激怒ですね。

部屋干しをするときは要対策

何も対策せずに部屋干しをすると一気に湿度が高くなるので、なるべく避けた方が良さそうです。我が家は除湿器に衣類乾燥機能が搭載されているので、どうしても雨の日に選択したい場合はそれを使ったりしています。近くにコインランドリーがあればGood!!

お風呂から上がる時には、タオルで壁の水気をとる

これ結構面倒ですが、あなどれません。水っ気があるところはカビの温床となるので、ささっと濡れた部分を拭くようにします。それとお湯を次の日などに持ちこすのも、この梅雨時期は控えた方が賢明だと思います。

傘を濡れたまま室内に放置しない

雨が降っている日に外から帰ってきて傘をそのまま放置するパターンって多い思いますが、これも玄関にカビが増殖する原因となります。玄関の外に傘たてを置いたり、すぐベランダに干すという対策が必要です。

室内の風通しを良くする

平日家に不在の人は休日には窓を全開にして風通しをよくしておく習慣をつけるべきです。物騒な時代ですが、風の通りが悪いとカビが喜んでしまうので・・・。お風呂やトイレに窓がない場合は備え付けの24時間換気を付けっぱなしにします。

布団を干す

梅雨時期は雨でなかなか布団が干せませんが、晴れた日にはベランダで布団を干すことが大事。カビが多い部屋で寝ていると、敷布団にカビが発生しやすいので気を付けてください。干す前に掃除機で吸ってみるのも効果があると思われます。

花瓶の花は手入れをぬかりなく

ちょっとここまでくると神経質すぎるかもしれませんが、水があるところにはカビがもれなく発生するので、花が枯れてきたらすぐに水を捨ててください。

ちなみに、カンジダは色々な症状を引き起こすと言われていますが、私の場合は梅雨の時期に酵母の含まれるサプリとか飲むと、首のあたりが詰まる(ヒステリー球というらしい)感じになります。カンジダのせいって知らなかったら、なんかの病気になったと勘違いして病院をたらい回しになってたかも!

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