糖質制限者が披露宴に招待されたら

HNCK3942

披露宴に招待されてまず考えるのが食事のことではないでしょうか。

フルコース+ケーキ類で糖質過多なことが予想されるし、食べる量が多いですからね。

私が披露宴に招待された場合の体験談を綴ります。

自身は低血糖症と診断されて以来、現在までに3件の披露宴に参加しました。

どれも知人からの招待でしたがそんなに細かく自分の体調について話していなかったので、招待状が届いてからまずは披露宴の担当者の連絡先を聞きました。

花嫁が準備でいろいろと忙しいので、直接担当者にアポを取るという作戦です。

どの花嫁も一応は食事のことで相談があると担当者に簡単に伝えてくれたうえで、その担当者のメールアドレスを教えてくれました。

それ以降は花嫁を介さずにすべて自分と担当者のやり取りです。

結論から言うと、3件ともできる限りの対応をしてもらいました。

担当者に伝えることは、

食べられるもの・食べられないものを細かく教える。 

たったこれだけです。

ただ、曖昧に伝えると何度もやり取りがあるので注意です。

自分→担当者→シェフ確認 というやり取りになるため、2回~3回メールを交わすことになります。

自身がグルテンフリーや糖質制限のことをよく知っていても、世間一般の人は「あぁ、今流行りのね」くらいの認識しかないので、自分の希望の食事内容を伝えるのは骨が折れました。

案の定、こういうメールがくるわけです。

パンもお召し上がりになれないとのことでございますが、普段のお食事はどういったものをメインにお召し上がりになられていますでしょうか?(白米はお召し上がりになられる等)
通常、お料理のご提供と共にパンもご提供をさせていただいておりますため、何かご提供が出来ればと思いお伺いをさせていただきました。

胚芽米か玄米を食べてますって伝えたところ、(胚芽米は知らない人の方が多いので、玄米は保険で・・・)

結局、主食系は玄米のリゾットみたいなものが出てきました。

ケーキに関してですが、どこもケーキの代わりにフルーツの盛り合わせでした。

まさか果物が出てくるとは(笑)

そこは伝えそこねてました・・・。

GI値が高くなるものは食べれないって伝えても、まさか果物を食べない人がいるって世間の人は思わないわけです(現在は果物いただいたら食べます)。

もっとも、招待された披露宴会場はいずれも人気の結婚式場(アニヴェルセル、ウェスティン、ベイホテル)だけあって、こんな面倒な人のためにも他の人の食事と遜色ない食事内容でした。

何が言いたいかというと、我慢しないで自分の意見を言うことが大切ってことです。

披露宴会場から遠かったりする場合、皆と一緒のものを食べて具合悪くなって帰れなくなったら困りますからね。

流行しているダイエット法だからという理由で糖質制限をしている人は、結婚式の1日くらい皆と同じものを食べても大丈夫だろうし神経質になる必要はないと思いますが、血糖値の乱高下によって体調が悪くなる体質の人は冠婚葬祭の場でも伝えてみて損はないと思います。

ただ、周りの人の「えっ!?○○ちゃんだけメニュー違う!」や「ケーキ食べれないの?」っていう対応が面倒なのは覚悟してください(ー_ー)!!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加