5月から7月にかけては抗カンジダ強化月間

5月から7月の梅雨の時期になると落ち込みやすくなったり、体調があまり芳しくない人は腸内カンジダ症の可能性があるかもしれません。

この記事でも既述ですが、梅雨でカビが発生することによって、体内の免疫機構が過剰反応するという説があります。

今回は、カンジダが増悪するにはどんな因子が絡み合っているのか、また、抗カンジダにオススメのサプリメントをシェアしたいと思います。

まず、私の愛読書である『イーストインフェクション』にぞっとするようなイラストが載っていたので引用します。

カンジダはイースト菌の過剰発生によるものですが、健康な人の体内にも普通に存在していることが下のイラストでわかると思います。

image (127)

左は、イースト菌が体内で正常に存在している例。

善玉菌とイースト菌のバランスが上手くとれています。

右は、イースト菌が体内で過剰発生して、免疫系を弱めている例。

右の過剰発生例では、腸管と膣にイースト菌がコロニー形成していることが表されています。

加えて、toxin(毒素)が異様に繁殖しちゃってますね~。

脳にも脚にも・・・。

怖いですね。

この本によれば、腸管や膣にイースト菌が発生しやすい人はきまって過去に抗生物質を繰り返し服用していた人だそうです。

抗生物質を繰り返して長期にわたって服用すると、特に腸内の善玉菌が全滅してしまいます。

抗生物質でイースト菌は死滅しないため、善玉菌がいなくなった分、過剰にイースト菌が増殖して大きなコロニーを形成していくのです。

イースト菌が過剰になると、体内に毒をまき散らし、体の防御システムを弱くして病気に至ってしまうとのこと。

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一方、過去に抗生物質を繰り返し服用していなかった人、要するに免疫系が強い人は、イースト菌が過剰発生するようなことはなく、自身の善玉菌とイースト菌が仲良く共生できるのです。

なので健康でいられると。

これまであまり抗生物質を服用したことない人は、かなりラッキーなのです。

この功罪の主は、皮膚科や耳鼻科だと私は思っています(笑)

いや、笑いごとじゃないですけど、何かあったら彼らはすぐ抗生物質ですからね・・・。

せめて善玉菌の保健薬を一緒に処方しろ~って感じ。

今後、抗生物質を処方されて何も善玉菌を処方してもらえなかったら、処方をしてもらうよう医師に尋ねるか、自分で薬局で良さそうな善玉菌を買ってみると良いと思います。

てっとり早くドラッグストアで買えるビオフェルミンでもミヤリサンでも何でも良いので。

お金に余裕があればカルチュレル。

梅雨の時期には抗カンジダデトックスを

こんな感じでイースト菌(カンジダ)は全身に悪さをするので、梅雨の時期は特に抗カンジダデトックスをする必要があります。

私は1年中けっこうストイックにしています。

カンジダカテゴリーの記事に書いてあると思いますが、まずは精製砂糖の食品をやめたり、小麦(グルテン)を食べないようにしたり、チーズをやめてみたり、加工食品をなるべく控えたりなど色々厳しい面はありますが、それだけでももしかしたら体調が変わる可能性もあります。

その分、お肉やお魚、野菜は沢山食べます。

できればグラスフェッドのお肉、天然のお魚、有機野菜が良いんですが、なかなか経済的にも厳しいですよね・・・。

COD LIVER OIL

抗カンジダのオススメサプリメントとして、COD LIVER OILが挙げられます。

日本語ではタラの肝油と訳されています。

天然のタラの肝油には、ビタミンA、ビタミンD、EPA、DHAが含まれているため、これらをバランス良く摂取することが可能です。

COD LIVER OILは抗炎症作用があり、カンジダだけでなくリーキーガットにも良いですし、細胞膜の材料にもなるので夏バテ防止にもなってくれたりします。

海外では抑うつ、不安症、ADHDの子供にもよく服用されている定番サプリメントで、特にリキッド状のCOD LIVER OILがオススメ。

抗カンジダサプリメントとは別にこうした必須脂肪酸を私は摂っています。

ココナッツオイルも摂っている人は併用ではなく、交互にとるのがよいかと。

ジメジメした季節は太陽に当たることも大事

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日常生活では、太陽に当たることも抗カンジダ対策になるんですよ。

特にジメジメした梅雨時期は、太陽に当たってビタミンDを享受することが抗カンジダ対策になります。

フランスでは夏間近になるとセーヌ河のほとりで日向ぼっこする人が増えるように、日本でも日向ぼっこの習慣が必要だと思います♪

私も大きな公園でシートをひいて、鳥のさえずりをBGMに本を読むのが至福の時間です。

日本はちょっと暑すぎますがね(-“-)

熱中症に陥らない程度に・・・。

とにかく、梅雨時期はなるべく体をカビらせないことが大事です。

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