カンジダダイエット中のハーブティー

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カンジダダイエット中は体の中に取り込む食べ物や飲み物にはできるだけ気を付けたいですよね。

市販の飲み物には口当たりや見た目を良くするために、砂糖や人口着色料などの添加物がしばしば入っています。

また、コーヒーや紅茶にはカフェインが含有されています。

カフェインは体内の炎症を促進し、副腎を疲弊させてしまうため、カンジダダイエット中にはカフェインレス以外のコーヒーや紅茶は飲まないよう推奨されています。

そこで、おすすめなのがハーブティーです。

今回はカンジダダイエット中に抗カンジダ効果も期待できるハーブティーを紹介します。

ダンデライオンルート・ティー

ダンデライオンルートティーは、カンジダデトックス中におすすめです。

というのも、カンジダデトックス中には死滅反応(ダイオフ)によって肝臓がダメージを受けるのですが、このダンデライオンルートティーには毒素から肝臓を守る作用があるからです。

このほか、消化液の流れを良くして肝臓を穏やかに刺激し、健康的な消化を促すため、膨満感なども軽減させる作用があると言われています。

ネトル・ティー

ネトルの葉には、フラボノイド、ビタミンC、鉄が含まれており、抗ヒスタミン作用、鉄分の吸収促進作用、フリーラジカルを軽減する抗酸化作用、副腎サポート、免疫系サポートなど多岐にわたる作用があるため、カンジダデトックス中にはぜひ飲みたいハーブティーです。

例えば、抗カンジダ中にはカンジダ自身が鉄を利用するため、鉄が体内から失われがちです。そんな時にネトルティーを1日3杯ほど飲むと鉄の消耗を抑えられると言われています。

また、アダプトゲンハーブでもあるので、心身にかかるストレスを自らが対処できるようになることが期待できます。

干し草(ドクダミ)のような味なので、好き嫌いが分かれることは否めません。

■12歳未満の子、糖尿病患者、妊娠中、母乳育児中は×

パウダルコ・ティー

タヒボ茶とも称されるパウダルコティーには、ラパコール、βラパコン、キシロイジンという3種類の抗イースト成分が含有されています。

カンジダだけでなく、他の真菌とも戦ってくれます。

リコリスルート・ティー

リコリスは和名では甘草とも称され、漢方薬でも定番の薬草です。

プレバイオティクス効果が期待でき、腸内の有用菌のエサになる作用があります。

■血糖値を降下させる作用があるため、長期間飲むと低血糖になるおそれがあります。

チコリー・ティー

チコリーの成分の20%にイヌリンという水溶性食物繊維が含まれており、腸へのプレバイオティクス効果が期待できます。

これと関連して、カンジダデトックス中にどうしてもコーヒーが飲みたい人は、チコリーコーヒーがオススメです。

このほか、カモミールティー、ジンジャーティー、ペパーミントティーなど定番のハーブティーは抗カンジダ中でも飲んでOKです。

ハーブティーには若干の苦みがあるので飲みやすくするためには、オリゴ糖やココナッツオイルを入れて甘味をプラスしてください♪

ハーブティーはどれくらい飲んでいいの?

ハーブティーはホリスティック、つまり西洋医学とは対極にあるように思われますが、私的に西洋医学寄りのお茶だと思っています。

世界を見渡すと、その土地の植物を医療目的で用いる伝統がありますが、こうした植物は継続して大量に摂取すると体には良くないのです。

もっとも、適切な量を摂取すれば植物に含まれる物質が体に良い効果を与えてくれるため、ハーブティーはほどほどに飲むのが良いと実感しています。

つまり、水のように常に飲むべきではなく、気分転換したい時やリラックスしたい時に限定して蒸らして飲むべきかと。

今回紹介したハーブティーもどうせ飲むなら薬効のあるものというスタンスで取りあげています。

体が敏感な人はハーブティーの薬効にも反応してしまうので、様子をみながら飲むのがべストです。

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