不快な膨満感とはサヨウナラ!! ナチュラルに消化を促す方法

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食後の膨満感、ガスがお腹にたまってるような不快感、胸やけ、気持ち悪さなど胃腸に不調があると、食欲不振になったり、外出先での食事が恐くなったり、パニックになったりしますよね。

そのような症状の原因として、消化がうまくできていないことが挙げられます。

消化がきちんとできるような体になれば、上記のような不快な症状がある程度は良くなります。

ではどのような対策をとれば、消化ができるようになるのか、日々の生活ですぐにとり入れられるナチュラルな方法を紹介します。

食物をよく噛んで食べる

TVやスマホを見ながら食事をしている人はいませんか? 画面に集中してしまうと、噛むことを忘れてそのまま食物を丸のみしてしまう傾向にあります。

奥歯で噛む行為によって、唾液アミラーゼという酵素が生成され、食物が消化しやすい大きさまで分解されます。

アーモンドひとつにしても、粉々になるまで噛みまくるのが基本です。

噛んで咀嚼することは消化を促すだけでなく、リズム運動によってセロトニンも分泌させるため、精神安定にもつながります。

腸と心はリンクしているので、沢山噛んで消化を良くし、心も安定させましょう。

リラックスして食べる

ストレス過多の状態の時や何かをしながら食物を口にすると、消化は不十分になります。

というのも、ストレス状況下など交感神経がバリバリになっている時は、消化管が動かないから・・・。

消化するために必須の胃腸のぜん動運動をはじめとする消化管運動は、副交感神経が重要な役割を担っています。

副交感神経=リラックスした状態。

つまり、リラックスした状態で食事をしないと生物学的に、消化が不十分になってしまうのです。

さぁ、今日からリラックスしながら食事をしましょう♪

加工食品を避ける

仕事が忙しかったり、子育てで忙しかったり、病気で動けない人など、全て手作りの食事にするのが難しいことは十分承知です。

ただ、消化不良に悩む人がまず1番にするべきことが、加工食品を避けることです。

加工食品というのはコンビニやチェーン店で売っているようなもので、気にせずに過剰に摂取すると、トランス脂肪酸、防腐剤、添加物、GMO(遺伝子組み換え)、グルタミン酸ナトリウム(MSG)やアスパルテームなどのエンサイトトキシン(神経興奮毒素)を知らず知らずのうちに体に取り入れることになります。

加工食品を食べないなんて神経質すぎると思われるかもしれませんが、消化に悩む人はまず優先的に、加工食品をなるべく避けることが緩和への近道と言えます。

グルテンフリーを実践する

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加工食品を食卓から除外して、それでもまだ消化に問題がある人は、何らかの食物アレルギーがあることが考えられます。

食物アレルギーに付随して現代人に最近よくみられるのが、グルテン過敏。

グルテンとは小麦タンパクのことで、ラーメン、パスタ、パン、ケーキなど現代人が大好きな食物に大いに含まれています。

全面的にグルテンフリーにするのは難しいと思われがちですが、グルテンフリーの代替品が今は沢山市場に出ていますし、消化問題以外にも肌が綺麗になったり、顔のむくみがなくなるなど嬉しい結果を手に入れている人もいるので、試してみる価値はあります。

ナス科の野菜に気を付ける

グルテンや乳製品に不耐症状があるような人は、ナス科の食物に対しても敏感に反応する人がいることが研究からわかってきました。

ナス科の具体的な野菜としては、ナス、トマト、ジャガイモ、ペッパー類全般(ピーマン、パプリカ、唐辛子など)が挙げられます。

ナス科の野菜に不耐が認められるのはコーカサス地方の人が多いので、日本人にも当てはまるのかどうかは定かではありませんが、ナチュラルヘルス界隈では有名な話です。

リオオリンピックの開会式でランウェイを堂々と歩いたジゼル・ブンチェンも、健康のためにナス科の野菜を食事から抜いているんですよ♪

という私は、ナス科の野菜までは抜いてません。

ただ、どうなるか実験したいですね。

食前に苦い物をとり入れる

苦い物って最近ではなかなか食卓にとり入れませんよね。

食前に苦い物をとり入れることによって、消化酵素や胆汁を分泌し、胃内pHのバランスを整えて消化を促すことが可能です。

海外(特に欧州)では、ダイジェスティブ(消化)トニックと称されるスウェーディッシュ・ビターズがよく使われます。

アルコールベースで、アロエ、センナ、ガジュツ、ダイオウ、ミルラ、アザミ、シシウド、シナモン、カルダモンなどの苦味ハーブやスパイスがふんだんに含有されているこのスウェーディッシュ・ビターズは、オーストラリア人の漢方医によってその効果が認められ、古来から現代に至って万能薬として広く用いられています。

発酵食品をとり入れる

発酵食品に含まれる善玉菌は、消化を促すよう働いてくれます。

発酵食品として日本人がすぐに取り入れられるのがぬか漬け。

お腹の調子を整えるためにも、ぬか漬け、生味噌汁、ヨーグルト、キムチ、ケフィア、コンブチャなどを積極的に食卓にとり入れましょう。

発酵食品のベースとなるプロバイオティクスのほかにも、善玉菌のエサとなるプレバイオティクスも欠かせません。

食事中の飲み物をレモン水にする

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レモンは、ぜん動運動を促進する作用があるため、胃腸の動きが良くなり、胸やけや膨満感を解消する作用があるとされています。

というのも、胃酸ほど酸度が強くないものの、レモンの酸味が胃酸を補ってくれます。

レモンを生絞りして水に注げばレモン水の完成。

一気に飲むのではなく、食事をしながら2~3回に分けて飲むことが推奨されています。

こちらにも似たような記事を書きました。

以上、簡単に取り入れられるナチュラルな消化の促し方ですが、どれも今すぐ実践可能なものです。

根本的に治したいなら筋トレを

上記のような対策を練っても消化が上手くいかない人は、胃下垂になっていることがほとんどです。

そのような人には、腹筋運動などの筋トレがオススメです。

私もお腹に力が入らない胃下垂気味なので、至適健康を目指すために、運動オンチですが、本格的に筋トレに励みたいと思ってます。

一緒に頑張りましょう♪

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