自律神経の不調に悩む人必見【簡単でよく効く!1日1分健康法】を読む

日本ホリスティック医学協会の帯津良一、日本予防医療協会の金城実、日本病巣疾患研究会の今井一彰、統合医療カンファレンス協会の小池弘人、日本循環器専門医の杉岡充爾という相当たる専門医が監修した、『簡単でよく効く!1日1分健康法』というムック本を購入したのでレビューします。

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この本は全部で4章となっています。

第1章:体の疲れ、だるさを取る

・耳を引っ張り、もむ
・あくびで口元をゆるめる
・ゆらゆらワカメ体操
・呼吸にあわせて指ヨガ
・寝る前の腕振り
・湯たんぽで温めるべき部位
・就寝前の口テープ
・快眠になる体操
・ストレッチ
・疲れをとる呼吸法
・肌の触れ合いで体を癒やす

第2章:免疫力を上げて病気を防ぐ

・病気になりにくい体を作る
・太陽の光を浴びる
・首を温めて体温を上げる
・ラクラク腹筋
・ドローイング
・免疫の要
・腸をマッサージ
・舌を強化する「あいうべ」体操
・血管伸ばしエクササイズ
・代謝をアップする歩き方
・手当てで心身を整える

第3章:内臓の調子を整え元気に

・内臓を元気にすると心も健やかになる
・小さじ1杯の油で腸内清掃
・ランチ後の緑茶習慣
・体内循環を促す食材選び
・ブロッコリーで肝機能強化
・朝食フルーツで体調改善
・血流促進マッサージ
・骨盤の筋肉を鍛えるエビ反り
・お尻を引き締めるポーズ
・顔を手でこすり、ツボを刺激

第4章:首・肩・腰のコリ、関節痛を回復

・コリが生まれる原因を探る
・ひろのば運動
・バンザイ血管ストレッチ
・肩の上げ下運動
・腕ひねりストレッチ
・脚交差ストレッチ

コラム

・あなたの理想の睡眠時間とは?
・口呼吸になりやすい習慣
・血糖値は食べる順番で変わる
・漢方の知恵
・足の経路と健康

以上がこの本に書かれているトピック内容になりますが、どれも自律神経を健康的な状態にするために知っておきたいツールです。

各トピックごと、見開き1ページでまとめてあります。

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A4サイズで62ページの薄い本なのですが、健康になりたい人が知っておくべき情報量が盛りだくさん。

イラストや写真を用いて説明してあるので、難しく考えずに気軽に読めました。

すでに知っている内容のものも多かったのですが、「あっ、これを日々の生活で意識してみよう」と気づきをもらえる新しいトピックも多々あり、この本に載っている情報を駆使すれば至適健康に近づけることは間違いありません。

今すぐに習慣にできそうなのが、就寝前の口テープ、腸マッサージ、あいうべ体操、お尻を引き締めるポーズ、顔を手でこすりツボを刺激の5つ。

なかでも知ってラッキーだったのが、顔をまんべんなくこすると、ツボが刺激されて内臓の調子が良くなるという情報。

ヒトの皮膚は1枚皮でつながっているので、両手をこすり合わせてから顔をこすって頭をもむという動作を、1分間毎日続けるだけで、全身の血行がよくなって体調が変わってくるとか。

顔をこするとシワができそうですが、Let’s tryですね。

私は、あいうべ体操と顔をこするという動作をお風呂の日課にしました。

健康になるためには全身を使って生活する

この本に目を通して私なりに思ったことは、耳をさすったり、顔や手に刺激を与えたり、体をゆらしたり、舌を動かしたり、腹筋を動かしたり、腕や足をマッサージしたりするといった 全身を動かす行為が健康には欠かせない ということです。

現代人がデスクワークや勉強する間、主に動かしている部位は脳などを除いて、手だけですよね。

手しか動かさなくなると、全身の血行も悪くなり、酸素が全身に回らずに、人によってはネガティブ思考や体調不良に陥ってしまうのでしょう。視力が悪いのも酸素の供給不足が一因とされています。

栄養を運ぶのは、血管を流れる血液と酸素です。

いくら栄養を摂っても、血液と酸素の流れを良くしてあげないと、全身に行きわたりません。

私も基本的にパソコンを使う仕事をしているので、1日中画面に向かっていると無意識に呼吸を止めていたり、それが続くと足がむくんだり疲れやすくなります。

栄養の無駄遣いですね。

悪循環をリセットするためにも、この本で得られた健康ツールを使って全身の血行を良くして、健康的かつ効率よい日々を送れたらと思う次第です。

血管の血行を良くするというのは、今後のキーポイント。

私がサウナにハマるのもそこなんです。

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