貧血改善には、亜鉛ほか微量ミネラルが大事

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貧血対策に必要な栄養素は、鉄だけでなく微量ミネラルも必要

肝臓で血を作るために必要な栄養素は、鉄だけでなく亜鉛をはじめとする微量ミネラルです。

もっとも、惣菜やお菓子などのインスタント食品に入ってる添加物などを食べたりする現代人は、微量ミネラルが不足しがち。

でも、微量ミネラルってサプリメントで摂ろうと思うと難しいんです。

亜鉛が健康にいいから!って思って、亜鉛のサプリメントをたくさんとると、実は鉄分が阻害されます。

そうすると、貧血になっちゃいますよね。

さらに、亜鉛のとりすぎで銅欠乏にもなるのですが、銅欠乏だとメンタルが悪化する人もいるし、貧血になります。

カルシウムもとりすぎると、マグネシウムが阻害されちゃうし…。

マグネシウムが足りないと、これまたメンタル悪化します。

栄養の過剰摂取ってバランス崩す恐れもあるので、難しいんです。

亜鉛やカルマグだけではX

ミネラルを考える時、亜鉛やカルマグだけでなく、銅、セレン、マンガン、リチウム、コバルト、クロム、リン、バナジウム、モリブデンなどの微量栄養素が、本当に大事です。

最近は水道水を飲まなくなったり、ミネラルたっぷりな肥沃な土で育った野菜などを食べられなくなったため、これらの栄養素が私たちの身体には不足しています。

私は最近、このような微量栄養素を積極的に摂取するようにしたのですが、調子いいです!!!

肝臓で血を作って臓器に栄養を与えていくには、以上の微量栄養素が欠かせないので、鉄だけにこだわらずに、考慮した方がいいでしょう。

ただ、何かひとつの栄養素をとるのではなく、全体をバランス良くとることが大事。

ミネラル何でとる?

私は半月前から薬局で微量ミネラルがバランスよく含まれた栄養剤を出してもらうようにしました。

スーパーで買えるものでいうなら、煮干し、しじみ、あさり、昆布、牡蠣、海老など。

出汁にしたり、鍋にしたり。

特に、牡蠣や海老にはグリコーゲンが含まれています。

グリコーゲンは、エネルギー不足になった時に、即時エネルギーになるもので低血糖症の人はこれらが不足しています。

肝臓の健康には赤身の肉も大事

ミネラルも大事ですが、肝臓で血を作る(貧血対策の)ためには赤身の肉が必須!

赤身の肉は血の材料になるため、肝臓の健康にも貧血対策にも役立ちます。

赤身の肉、そんなに食べられないよ~って人もいると思うのですが、私の経験上、ミネラルが足りていると、胃もたれしません。

胃もたれある人は、ミネラル不足があるはず。

メンタル不調や疲れやすい人は貧血が根底にあることが多いので、微量ミネラルと赤身の肉を優先的に足してあげること!!!

※もちろん、ミネラル以外に、必須アミノ酸、ビタミンが大事なのは言うまでもありません。

ミネラルが忘れられがちなので、記事にしてみました(‘ω’)ノ

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